-SeaKaren 夏会期特別キャンペーンその1-
豊島の美しいサンセットを見て 相乗りでゆっくり帰ろう!
8月5日から瀬戸口国際芸術祭2022夏会期が始まります。
今回、SeaKarenの夏会期特別企画として、「豊島のサンセットを見て、相乗りでゆっくり帰ろうキャンペーン」を実施しています。
この機会をうまく活用して、楽しい旅の思い出を作りましょう。
美しい夕暮れを見て帰りたい、でも定期船の最終便が、、
瀬戸内海の島の中でも、世界的に有名な豊島美術館をはじめ、様々なアート施設や作品があり、かつ、どこか懐かしい素朴さを残した自然豊かな島「豊島」。
島を巡った1日の終わりに、夕暮れの美しい景色を眺めながらゆっくり帰りたい。そう思う人はきっと多いはず。
でも定期船の最終便は、家浦港から高松港行きが17時20分、宇野港行きが18時40分なので、ちょっと難しい。それってもったいないですよね。
(※夏会期中の日の入り時間:18時30分~19時)
今回、そのような方のために、定期船の最終便の後に、海上タクシーを用意しました。
SeaKarenのアプリで船を選んで相乗りすれば、ゆっくり豊島の美しい夕暮れを眺めて帰れます。
運航は夏会期の毎週土曜日(8/6, 13, 20, 27, 9/3)の18時15分(家浦港発高松港行き)と19時15分(家浦港発宇野港行き)
詳細は以下のキャンペーンページをご確認ください。
夏会期特別企画Ⅰ 豊島のサンセットを見ながら相乗りでゆっくり帰ろうキャンペーン
その日じゃなくて別の日がいい、という方も、SeaKarenなら、自分の好きな日時に海上タクシーを予約して相乗りを募ることができます!
是非、SeaKarenを使って快適な瀬戸内海の旅を!